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| メモリスロットに隙間がないのは最高のひと言。DDR5メモリの4枚動作は相性が激しいが、BTO PCならしっかりと動作確認されているので安心だ。なおメモリにはシルバーカラーのアルミニウムヒートスプレッダーにRGB LEDバーを備えるG.Skill「Trident Z5 RGB DDR5」を採用 |
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| 色合いが、しっかりと「H9 Elite」にマッチしている。ベストチョイスだろう。なお普段はボトム側に向いてしまうので、見えないが、カバーやファンは綺麗な白色になっている |
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| メインストレージとなるWESTERN DIGITAL「WD_Black SN850X NVMe SSD 2TB」(最高シーケンシャルリード7,300MB/s、同ライト6,600MB/s) |
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| サブストレージとなるCrucial「T500 2TB」(最高シーケンシャルリード7,400MB/s、同ライト7,000MB/s) |
「ZEFT Z45DAG」の外観から内部や構成パーツを理解したところで、ここからは電源を入れてのチェックに進んでいこう。まずは、魅せる要素で大事なLEDイルミネーションだ。デフォルトはホワイトコーディネイトに合わせて白の単色発光に設定されている。カスタマイズで追加され、リア搭載のCoolerMaster「MF120 Halo2」を含め、その発光の統一感はバッチリだ。
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| 電源を入れるのが楽しくなるのが、魅せるマシンだ |
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| フロントサイドとボトムの6基で綺麗に彩る | |
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| カスタマイズで追加した「MF120 Halo2」も、水冷ヘッド周辺を彩る | G.Skill「Trident Z5 RGB DDR5」×4も綺麗に発光 |
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| グラフィックスカードは、側面の「TUF Gaming」ロゴなどが発光 | 水冷ヘッドの液晶ディスプレイ表示の様子 |
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| NZXT総合制御アプリケーション「CAM」。モニタリングやシステム情報の表示なども可能だ | |
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| AIO水冷のポンプやファンの回転数の制御も行える | |
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| ASUS「Aura Sync」ではグラフィクスカードとメモリのLEDイルミネーションが制御されていた | |
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| ASRock「Polychrome Sync」。マザーボードの基板に備わっているLEDなどを制御 |