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| 取り外しが楽に行える両側ラッチのメモリスロット。CPUソケット側からDDR5_A1/A2/B1/B2の並びで、2枚で運用する場合にはDDR5_A2/B2を使用する |
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| オーバークロックメモリは、メモリプロファイルを読み込むだけで最適な設定が可能 |
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| UEFI BIOSにはDDR5-800~DDR5-12800までのメモリ設定が用意されていた | |
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| 上段のHyper M.2にはネジ止め式のアルミニウム製ヒートシンクを搭載 | |
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| 中段のM.2スロットはPCI Express 4.0(x2)接続 |
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| 下段のM.2スロットはPCI Express 4.0(x4)接続のHyper M.2 |
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| 下段のHyper M.2の横にはM.2スロットの空きパターンも用意されていた |
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| 4ポートのSATA 3.0はRAID 0/1/5/10に対応 |
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| グラフィックスカード向けのPCI Express 5.0(x16)スロットは「強化スチールスロット(PCIe 5.0バージョン)」を採用 |
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| 大型のラッチ部分もメタル補強済み。またアンカーポイントも追加され、重量級のグラフィックスカードを安全に運用できる |
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| ワイヤレスモジュールを標準装備したM.2 2230スロットには、アンテナコネクタが外れないよう「M.2 Key-Eモジュールキャップ」を実装 |
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| オーディオコントローラにはRealtek ALC897を搭載 |
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| コンデンサにはELNA製のオーディオグレード品を採用する |
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| 「Nahimic Audio」を使えば、一般的なスピーカーやヘッドホンでもサラウンドサウンドによる臨場感のあるオーディオを楽しめる |
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| 音の方向を可視化するサウンドトラッカー機能も搭載 |