メモリスロットはデュアルチャネル対応のDDR5×4本で、メモリクロックは最高7,200+MHz、容量は最大256GBまで増設できる。またメモリプロファイルはIntel XMP/AMD EXPOをサポートしており、プロファイルを読み込むだけで最適なメモリタイミングや電圧で動作させることができる。
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| 取り外しが楽に行える両側ラッチのメモリスロット。CPUソケット側からDDR5_A1/A2/B1/B2の並びで、2枚で運用する場合にはDDR5_A2/B2を使用する |
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| オーバークロックメモリは、メモリプロファイルを読み込むだけで最適な設定が可能 |
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| UEFI BIOSにはDDR5-800~DDR5-12800までのメモリ設定が用意されていた | |
ストレージインターフェイスはSATA 3.0×4に加えて、PCI Express 4.0(x4)接続のHyper M.2×2とPCI Express 4.0(x2)接続のM.2を搭載する。さらにCPU接続の上段Hyper M.2には、電源回路やチップセットと同じシルバーに塗装されたアルミニウム製M.2ヒートシンクを標準装備している。
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| 上段のHyper M.2にはネジ止め式のアルミニウム製ヒートシンクを搭載 | |
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| 中段のM.2スロットはPCI Express 4.0(x2)接続 |
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| 下段のM.2スロットはPCI Express 4.0(x4)接続のHyper M.2 |
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| 下段のHyper M.2の横にはM.2スロットの空きパターンも用意されていた |
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| 4ポートのSATA 3.0はRAID 0/1/5/10に対応 |
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拡張スロットは表面実装技術(SMT)によるPCI Express 5.0(x16)×1のほか、PCI Express 4.0(x4/x16形状)×1、PCI Express 3.0(x1/x16形状)×1、PCI Express 3.0(x1)×1の計4本を搭載。なおPCI Express 5.0(x16)スロットには、メタルシールドや、アンカーポイントの強化、強力なラッチ機構を備えた
「強化スチールスロット(PCIe 5.0バージョン)」を採用する。
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| グラフィックスカード向けのPCI Express 5.0(x16)スロットは「強化スチールスロット(PCIe 5.0バージョン)」を採用 |
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| 大型のラッチ部分もメタル補強済み。またアンカーポイントも追加され、重量級のグラフィックスカードを安全に運用できる |
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| ワイヤレスモジュールを標準装備したM.2 2230スロットには、アンテナコネクタが外れないよう「M.2 Key-Eモジュールキャップ」を実装 |
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オーディオコントローラは、ミドルレンジクラスの製品ではおなじみのRealtek ALC897で、7.1ch HDオーディオとコンテンツ保護機能に対応。またデジタルノイズの混入を抑えるためメイン基板からは独立した設計で、左右のオーディオチャンネルを個別のPCレイヤーにすることでクロストークを解消している。そしてコンデンサにはELNA製の音響向けグレード品を採用し、定番のサウンドユーティリティ「Nahimic Audio」にも対応する。
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| オーディオコントローラにはRealtek ALC897を搭載 |
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| コンデンサにはELNA製のオーディオグレード品を採用する |
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| 「Nahimic Audio」を使えば、一般的なスピーカーやヘッドホンでもサラウンドサウンドによる臨場感のあるオーディオを楽しめる |
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| 音の方向を可視化するサウンドトラッカー機能も搭載 |