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ここからは、実際に「AG-IA20Z89MGL7IS-TT3」を動作させて、そのパフォーマンスを確認していこう。スペックをおさらいしておくと、CPUは20コア/20スレッドのCore Ultra 7 265K、グラフィックスカードはGeForce RTX 4070 Ti SUPER、メモリはDDR5 32GBが組み込まれている。
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| CPUは20スレッドで動作するCore Ultra 7 265Kを搭載 | マザーボードはASRock「Z890M Riptide WiFi」 |
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| Kingston「FURY Beast DDR5 RGB」の「KF560C36BBE2AK2-32」には、DDR5-5600とDDR5-6000駆動のプロファイルが記録されている | ここではDDR5-6000 CL36で動作させた。容量は16GB×2の計32GBになる |
パーツ構成で触れたが、メモリクロックの標準設定は非オーバークロック動作のDDR5-4800駆動になっている。そこで今回は「KF560C36BBE2AK2-32」に用意されているオーバークロックプロファイルを読み込ませ、DDR5-6000駆動でテストを行った。なお、Intelはパフォーマンスを最適化したBIOSを2025年1月前半にリリースする予定としている。場合により、さらにベンチマークスコアが向上する可能性がある点には留意してほしい。
(2024.12.19 15:12 更新)
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| 物理コアは20コアで、Pコア 8コア、Eコア 12コアを搭載している | CPU Power Limitの「PL1 Power Limit」、「PL2 Power Limit」は250Wに設定されていた |
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| シングルコア負荷時のCPUクロックはPコアが最大5,486.5MHz、Eコアが最大4,090.2MHz | マルチコア負荷時はPコアが最大5,187.6MHz、Eコアが最大4,589.2MHz |
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| 評価機に組み込まれているGeForce RTX 4070 Ti SUPERグラフィックスカードのGPUコアクロックは最大2,790MHzまで上昇していた | |
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| 「CrystalDiskInfo 9.5.0」。メインストレージはSK hynix「Platinum P41」の2TBモデル「SHPP41-2000GM」 |
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| 「CrystalDiskMark 8.0.6」の結果。PCI Express 4.0(x4)対応NVMe M.2 SSDとしては最速クラスのパフォーマンスを発揮している | |
なお「AG-IA20Z89MGL7IS-TT3」の魅力のひとつであるLEDギミックは、マザーボード、メモリ、グラフィックスカードのRGB LED制御ユーティリティから個別に行う必要がある。
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| マザーボードのほか、水冷ユニットの水冷ヘッドとラジエーターファンに内蔵されているLEDギミックは、ASRock「Polychrome Sync」から制御する |
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| ZOTAC製グラフィックスカードも独自ユーティリティの「ZOTAC FIRESTORM」を用意。「SPECTRA」から発光色やパターンを制御できる | |