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| 登壇はなかったものの、イベントにはインテルマーケティング本部本部長の上野 晶子氏も参加 |
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| 製品解説を担当したインテル技術本部部長工学博士の安生 健一朗氏 |
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| ゲームにおいてCore i9-14900Kでは99パーセンタイルのFPS数でAMDのハイエンドCPUと同等かそれを上回るとアピール | クリエイティブ制作の性能比較。Core i7-14700KでもRyzen 9 7950Xよりも高い性能を発揮するという |
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| Blue Carpet Clubプログラムに参加しているクリエイターにはIntelの最新PCを搭載したPCを提供。制作現場における性能を実感してもらうという取り組みが続けられている | |
| ASRockは「Z790 NOVA WiFi」と「Z790 Lightning WiFi」を展示。「Z790 NOVA WiFi」については近日レビューを公開予定 |
| ASUSはすでに発売済み6モデルのほか、10月下旬発売予定の「TUF GAMING Z790-PRO WIFI」(想定売価税込54,000円前後)を展示。Intel Z790チップ搭載モデルとしては価格も安く、Core i7/i5クラスとの組み合わせがオススメとのこと |
| GIGABYTEはレビュー掲載済みの「Z790 AORUS MASTER X」のほか、ホワイト色ベースの上位モデル「Z790 AORUS PRO X」を展示 |
| MSIはレビュー掲載済みで担当者もイチオシと語る「MAG Z790 TOMAHAWK MAX WIFI」(想定売価5万円台中盤)を展示。発売は11月上旬を予定しているとのことでまもなく店頭に並ぶ予定だ |