Cooler Master(本社:台湾)は、サイドフロー型CPUクーラー
「Hyper 212 3DHP Black」(型番:MAY-T2HP-217PK-R1)および
「V4 Alpha 3DHP Black」(型番:MAZ-T2HP-217PK-R1)を発売した。価格はそれぞれ税込3,480円と税込5,980円。 入荷を確認したのは
パソコンSHOPアークで、その他のショップでも近日入荷予定としている。
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| こちらは「3DHP」の実物サンプル。気になる検証記事はこちらを参照いただきたい |
「Hyper 212 3DHP Black」は、定番サイドフロー型CPUクーラー「Hyper 212」シリーズの最新モデルで、COMPUTEX TAIPEI 2025で公開された最新ヒートパイプ技術「3DHP」(3D Heat pipe)を採用する。その第1弾製品として注目を集めていた。 なお「3DHP」は、従来のU字型ヒートパイプに縦方向へもう1本のヒートパイプを追加することで、熱伝達性能を高めた構造が特徴だ。メーカーによると、2本ヒートパイプ構成ながら、従来の4本ヒートパイプ構成に匹敵する冷却性能を実現するとされる。
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| 先日開催されたMSIイベントでも展示された「V4 Alpha 3DHP Black」 |
税込3,480円という安価な価格設定もあり、今後の定番CPUクーラーとなる可能性もありそうだ。なお、120mmファン「Mobius 120」をデュアルファン仕様とした上位モデル
「V4 Alpha 3DHP Black」も発売されている。