iPhone 12 市場想定売価税抜85,800円(10月23日発売予定)
iPhone 12 mini 市場想定売価税抜74,800円(11月13日発売予定)
iPhone 12 Pro 市場想定売価税抜106,800円から(10月23日発売予定)
iPhone 12 Pro Max 市場想定売価税抜107,800円から(11月13日発売予定)
Appleが新製品発表イベント「Apple Event」にて、最新スマートフォンの「iPhone 12」シリーズを発表。6.1インチの
「iPhone 12」に加え、性能をそのままに5.4インチにダウンサイジングした小型版
「iPhone 12 mini」、上位モデルとして6.1インチの
「iPhone 12 Pro」と6.7インチ
「iPhone 12 Pro Max」をラインナップする。いずれもiPhoneとして初めて5Gに対応(日本向けはSub6のみ)した。
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| iPhone 12 |
平たく角張った「iPhone 5」のようなデザインが特徴。狭額縁化により、ベースモデルの「iPhone 12」は前世代から15%小型化、11%薄型化、16%の軽量化を果たした。「iPhone 12」および「iPhone 12 mini」はアルミニウム仕上げで、「iPhone 12 Pro」と「iPhone 12 Pro Max」はステンレススチール仕上げの筐体が採用されている。 ディスプレイは、HDRに対応するコントラスト比20万:1かつ625nitの有機EL「Super Retina XDRディスプレイ」を搭載。米Corning社と共同開発した「Ceramic Shield」で表面をカバー、iPhone史上最大の耐久性を備える。 ハードウェア面では“スマートフォン史上最速”を謳う5nmプロセスの最新チップセット「A14 Bionic」を搭載。他のスマートフォンに比べ最大50%高速とされ、16コアになったニューラルエンジンは最大80%高速化した。OSは最新のiOS 14を搭載する。
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| iPhone 12 Proシリーズ |
「iPhone 12」と「iPhone 12 mini」のカメラは、1,200万画素広角+1,200万画素超広角レンズによるデュアルカメラを搭載。ナイトモードとタイムラプス動画の撮影、スマートフォン初となるDolby VisionのHDR動画撮影に対応する。 「iPhone 12 Pro」シリーズ、は1,200万画素の広角+超広角+望遠レンズによる3眼カメラを搭載。4倍光学ズームと最大10倍のデジタルズーム、センサーシフト方式の光学式手ブレ補正、RAW撮影に対応する。また、深度センサーのLiDARスキャナーを新たに搭載した。
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そのほか、ボディはIP68の防水・防塵仕様で、ワイヤレスネットワークはWi-Fi 6に対応。マグネット式のワイヤレス充電「MagSafe」も新たに搭載された。 外形寸法と重量は、「iPhone 12」が幅71.5mm、奥行き146.7mm、厚み7.4mm、164g。「iPhone 12 mini」が幅64.2mm、奥行き131.5mm、厚み7.4mm、135g。「iPhone 12 Pro」は幅71.5mm、奥行き146.7mm、厚み7.4mm、189g。「iPhone 12 Pro Max」は幅78.1mm、奥行き160.8mm、厚み7.4mm、228g。 「iPhone 12」と「iPhone 12 mini」はストレージが64GB/128GB/256GBの3モデルで、カラーはブルー/グリーン/ブラック/ホワイト/(PRODUCT)REDの5色をラインナップ。「iPhone 12 Pro」と「iPhone 12 Pro Max」はストレージ128GB/256GB/512GB、カラーはグラファイト/シルバー/ゴールド/パシフィックブルーの4色展開だ。
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| HomePod mini | |
また、イベントでは球形のスマートスピーカー
「HomePod mini」も発表。「HomePod」からデザインを刷新、より小型になった。価格は税抜10,800円で、11月16日の週に発売される予定。 360°サウンドのフルレンジドライバーを内蔵するほか、Apple S5チップを搭載。複雑なチューニングモデルの適用やボリューム最適化、ダイナミックレンジ調整などをリアルタイムで制御する。音声アシスタントのSiriに対応し、Apple Musicのほかサードパーティ提供のサービスもサポート。iPhoneの位置を正確に把握し、iPhoneを近付けるだけで再生を引き継ぐことができる。 外形寸法は直径97.9mm、高さ84.3mm、重量345g。カラーはホワイトとスペースグレイの2色をラインナップする。