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| ブルーの基板を採用する「CARDEA ZERO Z440」。フォームファクタは最も一般的なM.2 2280で、コネクタはM-Key。もちろん下位互換が維持されているため、帯域幅は制限されるもののPCI-Express3.0(x4)でも動作する |
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| コントローラのある表面には「グラフェン銅箔熱伝導材」を使用したヒートシンクを搭載 |
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| ヒートシンクの厚さはわずか0.2mm。裏面に貼られている製品シールと厚さはほとんど変わらない |
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| 裏面には型番などが記載された製品シールが貼り付けられていた |
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| 転送レート800MT/sの東芝製3D TLC「BiCS4」。容量は256GBで、表裏各2枚ずつ搭載 | キャッシュメモリはSK HynixのDDR4 512GBを2枚搭載 |