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| Ryzen Embedded VシリーズはSMT(Simultaneous Multi Threading)機能を搭載するため、OSからは8つの論理コアが認識されている |
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| 「CPU-Z 1.91.0」の結果。対応する拡張命令機能は、最新の第3世代Ryzenシリーズと大きな違いはなかった | メモリクロックは2,400MHzで、デュアルチャネルで動作していることが確認できた |
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| シングルスレッド処理時は最高3.60GHzまでクロックが上昇 | マルチスレッド処理時はおおむね2.90GHzで動作 |
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| GPUは8コアのRadeon Vega 8 Graphicsで、メモリクロックはメインメモリを共有するため2,400MHzで動作する | |
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| コンシューマ向け製品では珍しい、BIOS風のレガシーインターフェイスを採用する制御プログラム |
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| CPUやチップセット、ネットワークなどオンボード機能の設定をする「Advanced」タブ | CPUやマザーボードの温度、ファンの回転数などをリアルタイムに確認できる「H/W Monitor」タブ |
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| 起動時のパスワードなどセキュリティ関連の設定をする「Security」タブ | 起動ドライブやNum Lockなどの設定をする「Boot」タブ |