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| 一見するとテンキーレスのミニキーボードにしか見えない「Barocco MD770」。まずはパッケージから取り出した本体を外観からチェックしていこう |
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| シリーズ最大サイズとは言え、左右分離型では極めて小型の部類。重さは約810gで、手に持つと心地よい重量感が伝わってくる |
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| 左右に分かれるキーボードユニット。レイアウトの拡張により、主に縦方向にサイズアップした | |
| かみ合うようにデザインされた分離面は、あえてフレームを設けない設計。ピタリと接合させれば、何らの違和感もなく通常のキーボードとして入力できるほどだ |
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| いわゆるステップスカルプチャー構造を採用する、フルハイトのキーキャップ。上下フレームもかなりスリムにデザインされていることが分かる | |
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| キーボードを裏返して底面から観察。左右それぞれのユニットには、四隅に背の低い滑り止めのゴム足が装着されている |
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| 底面から見ると、しっかりかみ合っていることが分かる接合部。右ユニットの底面には、特定キーの入れ替えなどが可能なDIPスイッチが内蔵されている | |