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| 合計4つのType-Cコネクタをキーボード側に搭載している。PCに接続する際、どのコネクタに何を繋ぐのか確認しておこう |
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| 中央寄りに配置されているのが、左右連結用のコネクタ。左右ユニットそれぞれの反対側にもコネクタが搭載されているが、こちらはPC接続用ケーブルを繋ぐためのもの |
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| 左右両方を使用する場合は、“親機”である右ユニットにPC接続用ケーブルを繋ぐ。左ユニット単体の場合は左端のコネクタを使用。こちらに接続した場合は、仮に両ユニットを連結しても左端のみ認識する | |
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| フラットなベタ置きスタイルもいいけれど、自分好みの傾斜をつけて使うことも可能。四隅に取り付けが可能な、チルトアップ用のゴム足を活用しよう | |
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| 最もスタンダードなのは、やはり両ユニットの奥側を持ち上げるスタイルだろうか。キーボード自体の高さは低めなため、パームレストは必須ではなさそう | |
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| 中央寄りに取り付ければ、テント状の“テンティングアングル”で入力できる | |
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| キーボードレイアウトだけでなく、左右ユニットの置き場所や角度も自由にカスタマイズできる点は「Barocco MD770」の大きな魅力だ |