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| CPUを確認できるよう、前面の斜めに切り取られた右半分にブルーのクリアパーツがはめ込まれたパッケージ。サイズは実測縦155mm、横133mm、奥行き90mm |
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| Core i9-9900Kの正12面体パッケージよりインパクトに欠けるものの、占有スペースは少なく、収納性は向上している | |
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| 製品ロゴやシリーズ名が記載された外装パッケージは上側に持ち上げて外すことができる | 製品名や簡易スペックなどが記載されたプロダクトシールは底面部に貼り付け |
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| 外装パッケージを取り外し、内箱の向かって左側にある黒い紐を引っ張るとCPUを取り出すことができる | |
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| シンプルな外観と違い、フラッグシップモデルらしく内部構造はかなり凝った作りのパッケージだ |
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| ヒートスプレッダの形状などは、これまでのLGA1151モデルと大きな違いはない |
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| Core i9-10900K(左)とCore i9-9900K(右)の表面の比較。ソケットに合わせる切り欠きの位置が変更されている | |
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| 中央のキャパシタは、これまでと違い上下に分割されて配置されている |
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| Core i9-10900K(左)とCore i9-9900K(右)の裏面の比較。中央のキャパシタ配置に加え、Core i9-10900Kでは「ランド」の数も増えている事がわかる | |