メモリスロットはデュアルチャネル対応のDDR4x4本で、最大128GBまで搭載できる。また「DDR4 Boost」を採用することで、ハイエンドモデルらしくDDR-5000というトップクラスの高クロックを実現している。内部的にはCPUとメモリ間の配線を見直すことで信号を最適化。これにより高クロックでの動作も安定しているとのこと。なお、スロットは金属補強されており、いずれも片ラッチ仕様となっている。
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| メモリスロットは4本の片ラッチ仕様。CPU側からA1/A2/B1/B2の並びだ |
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| BIOS上でDRAM Frequencyを見ると、800~8,400MHzまでと、極めて幅広い設定が用意されていることが分かる | |
ストレージインターフェイスは、PCI-Express3.0(x4)に対応するM.2スロット3基に加え、SATA3.0(6Gbps)コネクタを6基搭載。M.2ヒートシンクは最上段のM.2_1のみ個別に取り外し可能だ。それぞれのM.2スロットは、サーマルパッドでSSDの両側を挟み込む構造となっており、冷却への強いこだわりが窺える。さらに、付属の拡張カード「M.2 XPANDER-Z GEN 4 S」を使用すれば、2台のM.2 SSDを追加可能だ。
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| M.2_1スロット。このスロットのみ、ヒートシンクが独立している。サイズは2242、2260、2280、22110に対応 | |
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| SSDの両面にサーマルパッドを配置しているため、温度は非常に安定する | M.2_2およびM.2_3スロット |
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| 底面に貼りつくヒートシンクはネジ穴に合わせた切り抜きがあり、M.2_2は2242、2260、2280、22110に、M.2_2は2242、2260、2280に対応する | |
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| M.2_2およびM.2_3スロットのヒートシンク。チップセットカバーに被せる形で装着する | 拡張カード「M.2 XPANDER-Z GEN 4 S」。PCI-Express3.0だけでなく、PCI-Express4.0にも対応している |
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| ファンを内蔵しており、2枚のM.2 PCIe SSDを装着可能 | |
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| SATA3.0(6Gbps)は計6ポート。一部ポートはM.2スロットと排他利用になっているため、注意が必要だ | |