|
|
| 「Standard」 | 「FPS」 |
|
|
| 「RTS/RPG」 | 「Movie」 |
|
|
| 「Reader」 | 「sRGB」 |
|
| 「OSD SIDEKICK」を起動すると、左には6つのプリセットと、任意のカスタマイズとして「E-sports Customize」を設定することができる。選択したプリセットの画像設定だけでなく、「PIP/PBP」や「DASHBOARD」や「GAME ASSIST」の機能が一覧で表示され、各項目に素早くアクセスできる |
|
| 上部のタブを「HOT KEY」に切り替えると、任意の機能や設定をキーバインドすることができる。「OSD SIDEKICK」がバックグランドで起動していれば、たとえゲームをプレイ中であっても、素早く画質設定を変更することも可能だ |
|
| 「GENERAL SETTING」では、入力信号の切り替え、OSD透明度、OSDメニューの表示時間の他、解像度やリフレッシュレート、液晶本体の物理スイッチによるショートカットキーの割り当てを変更することができる |
| Core i9-9900KとGeForce RTX 2080を搭載するハイエンドゲーミングマシン、ケースはRGB Fusion 2.0に対応するGIGABYTEのゲーミングケース「AORUS C300 GLASS」 |
|