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| SAPPHIREのRadeon RX 5000シリーズを組み込むなら、ぜひ導入しておきたい「TriXX」。メイン画面の「Dashboard」には、グラフィックスカードのスペックやステータス、BIOS切り替えメニューが並ぶ |
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| 解像度を自動調整してパフォーマンスを向上させ、画像処理を施してアップスケーリング出力する「TriXXブースト」 | |
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| グラフィックスカードの各種情報をリアルタイムにモニタリングできる「Hardware Monitor」 |
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| ファンの換装時期を判断できる「Fan Health Check」。ファン着脱機能を備えた、SAPPHIRE製グラフィックスカードならではの機能だ | |
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| RGB LED搭載モデルの場合は、発光カラーやパターン、スピードを「NITRO Glow」で調整可能。「External Source」を選択してピンヘッダをマザーボードに接続すれば、システムとライティングを同期できる | |