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| 本体パッケージ。ROGのブランドカラーである黒×赤のゲーミング向け製品らしい外観だ | |
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| CPUソケットはこれまで通りの「Socket AM4」。製品としては、現在のところ第3世代Ryzenのみを公式サポートする | CPU電源回路は14+2フェーズ。ミドルクラスチップセットを使用しながら、ほとんどハイエンド製品のような構成だ |
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| ヒートシンクを外した状態。コンデンサとMOSFETが歪みなく並んでいる |
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| ハイサイドMOSFET、ローサイドMOSFET、ドライバICを統合したPower Stage「Dr.MOS」。PWMコントローラは「DIGI+ VRM」 | |
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| 取り外したVRMヒートシンク。2つのブロックに分割されており、MOSFETやチョークコイルに接触する部分にはサーマルパッドが貼られている | |
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| ソケット上部には「ROGに参加せよ」というプリントが。同社が好んで使用する「サイバーテキストパターン」の延長だろう | 補助電源コネクタは8Pin+4Pin構成。インピーダンスを低下させ、安定した供給を可能にする「ProCool II」仕様だ |
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| 「AMD X570」と異なり冷却がシビアではないため、チップセットファンは搭載されていない | チップセットヒートシンクの裏面にはサーマルパッドが貼られていた |
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| AMD B550チップセット。グリスなどは塗布されておらず、サーマルパッドのみでヒートシンクに熱を伝えている | |