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| NVMe M.2 SSDでは一般的なM.2 2280フォームファクタを採用。また基板表面には「Crucial」と「P5」のロゴがデザインされたシールが貼り付けられていた |
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| 基板裏面はプロダクトシールのみ。主要なパーツは一切実装されておらず、省スペースPCのように、2層構造のM.2 スロットでも干渉することはない |
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| 基板表面のシールを剥がしたところ。主要パーツの他、抵抗類が多数搭載され実装密度はかなり高い |
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| ダイ部分にメタルプレート備えるMicron製NVMe M.2 SSDコントローラ。詳細なスペックなどは明らかにされていない |
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| 1TBモデルのNANDフラッシュは96層3D TLC NAND「MT29F4T08EQLCEG8-R」(NW969) |
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| キャッシュメモリは容量1GBのLPDDR4-4266「MT53D512M16D1DS-046」(D9ZCM) | 主要パーツの他、おそらく電源管理用と思われるチップも搭載されていた |
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| 500GBモデルのNANDフラッシュは96層3D TLC NAND「MT29F2T08EQHBFG8-R」(NW972) | キャッシュメモリは1TBモデルと同じ「MT53D512M16D1DS-046」(D9ZCM)を搭載 |