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| 余裕の搭載能力をもつ「MasterBox MB511 ARGB」に組み込んでいく。特徴的な“ファインメッシュフロントパネル”を備えたミドルタワーPCケースだ |
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| まずはファンを装着したラジエターをトップに取り付ける |
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| やや窮屈に見えるトップ面だが、前後には遊びがあり、位置調整は十分に可能だ | |
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| ウォーターブロックにリテンションを取り付け、ソケットに固定する。AMD環境の場合は、既存のブラケットにツメを引っ掛け、ネジを締め付けるだけ。なお、この際ベースプレートに貼られた保護シールの剥がし忘れに注意しよう | |
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| ウォーターブロックの取り付けは完了。メモリスロットとのクリアランスも十分だ |
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| CPUソケットとの位置が近いこともあり、チューブの取り回しに無理はない。これでトップ方向への排気も確保、リアファンは増設不要かもしれない |