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| 12コア/24スレッドのメニーコア構成を誇るRyzen 9 5900Xを搭載。高負荷時には最大クロックの4.8GHz付近まで動作クロックが上昇していた |
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| マザーボードはASRock「X570 Taichi」で、メモリはDDR4-3,200MHzの32GBが認識されている | |
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| 水冷仕様にカスタマイズされたGeForce RTX 3080グラフィックスをCPU-Zでチェック。定格のブーストクロックは1,710MHzだが、優秀な冷却機構のおかげで最大1,965MHzまでクロックが引き上げられている | |
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| ストレージは、PCI-Express4.0に対応するCFD製のNVMe SSD「CSSD-M2B1TPG3VNF」が組み込まれている。データサイズ16GiBで計測したところ、一部を除き公称値相応の数値に。サーマルスロットリングによる性能の低下はみられない | |
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| 内部構造をうっすらと浮かび上がらせるRGB LED。それぞれの構成パーツは発光しないモデルが主に採用されており、LEDストリップによる控えめなライティングが落ち着いた雰囲気を漂わせている |
| ボトムに貼り付けられていたLEDストリップ。もう一つはマザーボード横に実装され、ケース内部を穏やかに照らし出してくれる |