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| 「タスク マネージャー」の結果。OS上からは16個の論理プロセッサを認識 |
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| 「CPU-Z 1.95.0」の結果。開発コードネームはRocket Lakeで、メモリはDDR4-3200に対応 | |
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| マルチスレッド動作時は全コア4.80GHzで動作 | シングルスレッド動作時は5.30GHzまでクロックが上昇 |
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| CPUだけでなく、マザーボードの電源回路にも強烈な負荷がかかる「Adaptive Boost Technology」。標準では無効化されているため、利用する場合は、UEFI上から有効化する必要がある |
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| マルチスレッド動作時は全コア5.10GHzまでクロックが上昇 | シングルスレッド動作時の最高クロックは5.30GHzで変わらず |
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| 第10世代Intel Coreプロセッサの最上位モデルCore i9-10900K。こちらは2コア多く10コア/20スレッド | |
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| 今回は同じ8コア/16スレッドのRyzen 7 5800Xでも同時に検証を行っている | |