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| 「K70 RGB TKL」はいったいどのようなキーボードなのか?表から裏まで、隈なく調べ尽くそう |
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| テンキーレスの日本語配列キーボードとしては、標準的な91キーを搭載。変則的なキー配置はなく、万人に馴染みやすいレイアウトが採用されている |
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| 日本語配列ながらかな表記を廃した、スッキリしたキートップ。フォントも読み取りやすい | 本来のJIS配列に比べ、利便性を考慮してスペースキーは長めにレイアウト。「変換」「無変換」といった日本語配列特有のキーは通常通り備えている |
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| 数字キーとの同時押しでイルミネーションを変更できる「Fn」キー。同時押しによる機能拡張はコンパクトキーボードの定番でもある | 機能キーも省略なく実装。横のファンクションキーと同様、下段のキーとの間隔はやや狭くなっているのが分かる |
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| 左上に実装された「専用メディアキー」。音楽や動画など、プレイヤー操作を手元で行える | 中央にはCORSAIRロゴを配置。LEDが仕込まれており、通電時に発光する |
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| 左から「プロファイルSWITCHキー」、「明るさ調整キー」、「WINDOWSロックキー」の順に並んでいる | 右上にはボリューム関連のギミックを搭載。金属製ダイヤルの「ボリュームローラー」と、ワンタッチミュートの「ミュートキー」だ |
| ブラシ処理が施された美麗なトッププレート。先端にさり気なく刻印されたシリーズ名、こうしたオシャレな演出はCORSAIRの得意とするところだ |