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| CORSAIRの総合ユーティリティ「iCUE」。起動すると接続されている対応デバイスが一覧で表示され、それらを一元管理できる |
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| 「K70 RGB TKL」がしっかり認識されている。左側から設定したい項目を選んでカスタマイズしよう |
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| 各キーごとに機能やマクロの割り当てが可能な「キー割り当て」。「iCUE」によるソフトウェア制御の設定に加え、ハードウェアに保存可能な「ハードウェアキー割り当て」が選べる |
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| 任意のキーや機能、マクロ、アプリケーション起動に加え、一部マウス機能なども割り当てられる | |
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| ライティングをカスタマイズする「照明効果」メニュー。複数の「iCUE」対応デバイスを接続している場合は、システム全体でイルミネーションを同期することも可能だ |
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| 「パフォーマンス」メニューでは、「WINDOWSロックキー」の設定が可能。「Alt+F4」の無効化など追加のロック機能も設定できるほか、ON/OFF時の「WINDOWSロックキー」のLEDカラーも変更できる | |
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| レポートレート(ポーリングレート)を変更したい場合は「デバイス設定」を選択しよう |
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| 最大の8,000Hzレートに設定すると、追加のシステム処理リソースを使用する旨の警告が出る。あまり低スペックなマシンの場合は、動作に支障が出るかもしれない | |
| 「トーナメントスイッチ」を有効にすると単色LEDに切り替わるが、その際のカラーも設定可能だ |