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| MSI Intel Z590マザーボードの中で唯一となる両面サーマルパッドのM.2ヒートシンク「M.2 Shield Frozr」を搭載 |
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| 第11世代Intel Coreプロセッサを搭載したときのみ使用することができるPCI-Express4.0(x4)接続の「M2_1」(M.2 22110) | |
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| PCI-Express3.0(x4)接続の「M2_2」(M.2 2280)と「M2_3」(M.2 22110)のヒートシンクは一体成型。いずれもSATA3.0(6Gbps)接続にも対応する | |
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| PCI-Express3.0(x4)接続の「M2_4」(M.2 2280)。こちらはSATA3.0(6Gbps)接続には非対応 | |
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| 4基のM.2スロットには、ベース部分にもメタルプレートとサーマルパッドが用意され、両面からSSDを冷却する仕組み | |
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| マザーボード上のM.2スロットはすべて同時に使用することができる(一部SATAポートとは排他) |
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| SATA3.0(6Gbps)は6ポートで、RAID 0/1/5/10に対応 |
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| 3本のPCI-Express(x16形状)スロットのレーン構成はx16/x0/x4、x8/x8/x4、x8/x4+x4/x4に対応 |
| PCI-Expressスロットへの電源供給を補助するPCI-Express 6pin電源コネクタも用意されていた |
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| 従来の2倍、32bit/384kHzに対応する高音質オーディオ回路「Audio Boost 5 HD」を搭載 |
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| オーディオチップにはRealtekの最新IC「ALC4082」を採用。また低ノイズな日本ケミコン製音響向けコンデンサを搭載する |
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| 最大600Ωのインピーダンスに対応するESS製DAC「ESS ES9218PQ Combo DAC/HPA」 | フロントオーディオ用のピンヘッダは腐食に強い金メッキ仕様 |
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| メイン基板からのデジタルノイズを防ぐため、完全に独立した設計だ |