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| メモリスロットは、CPUソケット側からDIMMA1/A2/B1/B2の順に配置。2枚運用の場合はDIMMA2/B2の使用が推奨されている |
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| 4本を備えるM.2スロットなど、十分な構成のストレージインターフェイスを搭載している |
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| 裏までプラチナカラーでコーティングされた、M.2スロット用ヒートシンク「M.2 Shield Frozr」。3ブロックに分かれて実装されている | 拡張スロットの隙間を縫うように、長短合わせて合計4つのM.2スロットを搭載する |
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| CPUソケット側は、MSIが「Lightning Gen4 M.2」と呼称するPCI-Express4.0(x4)接続のスロット。M.2 2242/2260/2280/22110フォームファクタをサポートする |
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| 下段の3スロットは、PCI-Express3.0(x4)接続に対応。フォームファクタも共通で、M.2 2242/2260/2280をサポートしている | |
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| SATA3.0(6Gbps)は6ポートを搭載。不足を感じることはないだろう |
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| PCI-Express(x16形状)スロットのレーン構成は、x16/x0/x4、x8/x8/x4、x8/x4+x4/x4に対応している |
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| グラフィックスカードの足元を支える装甲スロットの「PCI-E Steel Armor」。メタル補強に加えはんだ接点を強化した、高耐久のスロットだ |