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| 12+2フェーズの電源回路は、大型のヒートシンクでしっかりと冷却するようになっている |
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| 2つのブロックで構成された冷却ヒートシンクを外した状態 |
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| 50A対応のDrMOSなどを使用した12+1フェーズ電源回路を搭載している | マザーボードトップ側の電源回路。+2フェーズ(VSOC MOS)側のMOSFETにはOn Semiconductor製「4C10N」(ハイサイド)と「4C06N」(ローサイド)が採用されていた |
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| 50Aに対応するVishay製DrMOSの「SIC654A」を搭載 | リア側電源回路。DrMOS「SIC654A」やプレミアムチョーク、コンデンサで構成されている |
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| EPS12V電源コネクタは8pin仕様。Ryzenシリーズを定格で使用する分には問題ないだろう | 主電源コネクタとなるATX 24pin |
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| トップ側ヒートシンク。側面はフィン構造になっており、表面積を稼いでいる | 大きく迫り出す形状になっているリア側ヒートシンク。フィンや表面の凹凸で放熱効果を高めている |
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| AMD X570Sシリーズは、チップセットファンが省かれている |
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| Socket AM4プラットフォーム最上位チップセットとなるAMD X570 |
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| AMD X570チップセットはPCI-Express4.0をサポート。最大16レーンを利用できるので、複数のPCI-Express4.0対応NVMe M.2 SSDを搭載することができる | アルミニウム素材のチップセットヒートシンク。板状ではなく、裏面や側面の一部にスリットが入っているほか、表面を凹凸に加工することで表面積を稼ぎ、放熱性を高めている |