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| メモリスロットはブラックカラーで統一。CPU側からDDR4_A1/A2/B1/B2の並びになる |
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| メモリクロックはXMPプロファイルの読み込みのほか、手動で倍率やクロックを指定できる | |
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| 拡張スロットは計4本を搭載。PCI-Express4.0/3.0(x16)スロットは、Ryzen 5000/3000シリーズ搭載時のみ、PCI-Express4.0で動作する |
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| PCI-Express4.0/3.0(x16)スロットには、重量級グラフィックスカードを組み込んだ場合も、スロットが破断しにくい「Ultra Durable PCIe Armor」を採用 | SAM(Resizable BAR)のBIOS設定項目「Re-Size BAR Support」はデフォルトで、Autoになっている |
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| 対応するグラフィックスカードを搭載していれば、とくに設定は不要。プロパティ「リソース」に「大容量メモリの範囲」があれば有効になっている。また、「GPU-Z」の下部の「Resizable BAR」からも確認可能だ | |
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| ピーク7GB/secの実行速度を発揮するPCI-Express4.0(x4)インターフェイス対応のNVMe M.2 SSDを安心して使える「M.2 Thermal Guard」を装備 | CPU直結のM.2スロットは、ソケット部に剛性を高めるメタルカバーを採用 |
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| アルミニウムヒートシンク。熱伝導シートを標準で備わっている | 残りのM.2スロットは、PCI-Express4.0/3.0(x4)、PCI-Express4.0/3.0(x4)ならびにSATA3.0(6Gbps)に対応する |
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| 6基のSATA3.0(6Gbps)ポートを装備。RAID 0/1/10を構築可能 |
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| コストを抑えつつ、高音質、低ノイズを目指した回路設計がなされている | オーディオコントローラは、おなじみのRealtek製で、7.1chサラウンド対応の「ALC897」を採用 |
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| 基板裏面。オーディオ回路が基板レベルで分離されている |