ミドルレンジに位置づけられるGPUながら、2スロットを超えるVGAクーラーを搭載する製品も多いRadeon RX 6600 XT。一方、「Radeon RX 6600 XT Challenger D 8GB OC」の厚さは2スロットに収まる41mm。カード長も268mmとミドルレンジグラフィックスカードとしては標準的な範囲で、ミドルタワーはもちろん、MicroATX向けのミニタワーや、いわゆるゲーミング向けを謳うCube型のMini-ITXケースでも無理なく搭載できる。また重量も640gと、比較的軽め。裏面にはメタル製のバックプレートも標準装備され、VGAサポーターを用意する必要はないだろう。
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| 冷却ファンには、ストライプ構造と鏡面仕上げを組み合わせた透明インペラを採用する、95mm口径の「ストライプアキシャルファン」を2基搭載 |
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| 厚さ41mmの2スロット占有デザイン。側面から確認するとVGAクーラーのカバーはブラケットにピッタリと収まるよう設計されている |
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| ヒートシンクには計50枚のアルミニウムフィンを搭載 |
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| 出力インターフェイスはHDMI2.1x1、DisplayPort1.4x3で、4画面の同時出力が可能 |
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| 基板裏面には「ASRock」と「CHARLLENGER SERIES」のロゴがデザインされたメタルバックプレートを実装 |
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| 基板サイズは実測で長さ190mm、幅110mm(拡張スロットコネクタ部含む)で、ヒートパイプやヒートシンクが大きくせり出している |
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| 補助電源コネクタはリファレンス準拠の8pinx1。外側ラッチで着脱は容易に行える | ヒートシンクには、基板から実測約70mmもはみ出す大型のアルミニウムフィンを採用 |