「Time Spy Extreme」の総合スコアは5,000ポイント以下、Graphics scoreのフレームレートも30fpsを下回り、4K解像度については少々荷が重い。しかし、WQHD解像度の総合スコアは10,000ポイントに迫るスコア。フレームレートもGraphics test 1では60fps超え、Graphics test 2でも約54fpsで、画質を多少調整すればマルチプレイでも快適な動作が期待できる。また自動オーバークロックの効果はいずれも約1%で、若干だがやはり確実に効果はあるようだ。
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APIにDirect X11を使用する旧世代のラスタライズテスト「Fire Strike」のスコアも確認しておこう。なおディスクリートグラフィックスカードということを考慮して、プリセットは「Fire Strike」「Fire Strike Extreme」「Fire Strike Ultra」の3種類全てで計測を行っている。
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元々Radeon RX 6000シリーズが得意としているベンチマークテストということもあり、4K解像度の「Fire Strike Ultra」でも総合スコアは6,500ポイント超え、フレームレートもGraphics test 1なら30fpsを上回る。さらに「Fire Strike」では、総合スコアは25,000ポイント超え、フレームレートもGraphics test 1が約130fps、Graphics test 2でも110fpsを上回り、AMDの言う通りフルHD解像度なら重量級のゲームでも高リフレッシュレートでゲームを楽しむことができる。なお自動オーバークロックの効果は「Time Spy」とほぼ同じだった。