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| トップパネルには、CPUクーラー搭載部に合わせて実測105×105mmの通気孔を実装。フレッシュな外気を取り入れ、CPUを効率的に冷却する |
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| 底面部分には、オプションのVESAマウンタを取付可能。液晶ディスプレイの背面に取り付けて、オールインワンPC風に使うこともできる |
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| (横置き時)左サイド部分にゴム足を貼り付ければ、縦置きによる設置も可能 | |
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| インターフェイス類は決して豊富とは言えないが、一般的な運用には必要十分。ただ、欲を言えば帯域幅10GbpsのUSB3.2 Gen.2ポートは欲しかった | |
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| 4本のネジを外して、マザーボードトレイを引き出すとマザーボードにアクセスできるようになる |
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| 今回の評価サンプルでは、APU、CPUクーラー、メモリ、NVMe M.2 SSDが装着された状態で出荷されていたが、実際に組み立てる場合でも10分もあれば作業は完了する |
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| フロントパネルのピンヘッダもひとまとめになっているため着脱はとても簡単だ | |
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| CPUソケットは一般的なデスクトップマザーボードと同じサイドレバータイプ。一度でも自作したことがあれば取り付けに戸惑うことはない |
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| 付属のCPUクーラーにはあらかじめサーマルグリスが塗布済み。また4pinコネクタを接続するのを忘れないようにしよう | |
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| アルミニウムヒートシンクを搭載した5フェーズ電源回路。PWMコントローラにはRichtek「RT3667BQ」を採用する | |
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| メモリスロットはデュアルチャネル対応のDDR4 SO-DIMMx2 | M.2スロットはPCI-Express3.0(x4)接続に対応するUltra M.2 |
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| マザーボードトレイの裏面には2.5インチシャドウベイx2を搭載。なおSSDを固定する場合には、マザーボードをトレイから外す必要がある |
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| マザーボード裏面には2基目のUltra M.2とバッテリ電池が実装されていた |
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| 2.5インチSATAドライブは、電源とデータ用のコネクタが一体化した専用ケーブルでマザーボードに接続する | |