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| 「ナイトビジョン」を有効にすると、暗い部分の視認性が向上しているのが確認できる。ただし、あまり効果を高めるとギラついた感じになるため、ゲームやシーンによって使い分けるといいだろう |
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| 「Gaming OSD」を使う場合、PCと液晶ディスプレイを付属のUSBケーブルで接続する必要がある |
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| 「Gaming OSD」ではドロップダウンやスライダー、コンボボックスなど使い慣れたGUIで各種設定が可能 |
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| ホットキーや「Naviキー」の機能も変更できる | 背面にある「Mystic Light」イルミネーションの設定も「Gaming OSD」で可能 |
また、多くの情報をまとめる必要があるビジネス資料や大学のレポート作成、さらに最近流行りのリアルタイムゲーム配信など、複数アプリケーション(もしくはウィンドウ)を実行する場合には、快適さに大きな違いが出るはずだ。
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| 「Gaming OSD」の「レイアウト」設定を使えば、煩雑になりがちな複数ウィンドウをキレイに整列できる |