画像セッションのラストは、「iCUE H150i ELITE LCD」の組み込み手順を紹介していこう。検証用のマザーボードには、LGA1700プラットフォームに対応するASUS「ROG MAXIMUS Z690 HERO」を使用しているが、その他のプラットフォームでもベース部分の組み立てと、使用する「MOUNTING BRACKET」を除けば手順はほぼ同じ。その部分を読み替えて貰えば問題なく作業を進めることができるだろう。 なおPCへの組み込み自体は簡単だが、「iCUE H150i ELITE LCD」では3基のファンそれぞれからPWM 4pin用と「iCUE COMMANDER CORE」用の2本のケーブルが伸びている。また「ウォーターブロックカバー」と「iCUE COMMANDER CORE」の両方ともUSB接続が必要になる(「USB Y-SPLITTER」が付属するため空きポートは1つで接続可能)など、やや配線は煩雑だ。さらに「iCUE COMMANDER CORE」の収納スペースも必要になるため、なるべくウラ配線スペースの広いPCケースがオススメだ。
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| まず前準備として「LONG FAN SCREW」を使い、ラジエターに3基の120mmファンを搭載しておこう | |
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| マザーボードのCPUクーラーホールに合わせて「INTEL BACKPLATE」を装着。なお「ROG MAXIMUS Z690 HERO」ではLGA1200とLGA1700用の2種類のホールが用意されているが、今回は後者を使用した | |
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| 「INTEL BACKPLATE」に4本の「LGA 1700 STANDOFF」を取り付ける | |
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| 「THUMBSCREW」を使い、「LGA 1700 STANDOFF」にウォーターブロックを固定する。なお均等にテンションをかけるため対角線上の「THUMBSCREW」を交互に締め付ける | |
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| ウォーターブロックの固定が完了したら、LCDを備えたトップカバーを装着する | |
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| その後、ラジエターをケースに取り付けて各種配線を行えば組み込みは完了だ |