|   | 
| 主要な設定を1画面で行える「EZ Mode」。XMPプロファイルの読込やRAID設定なども用意されており、多くのユーザーは「Advanced Mode」に移行する必要はないだろう | 
|   | 
| 「Fan Info」ではファンの回転数を細かく制御できる | 
|   | 
| 「F7」キーを押すと「MAG」デザインの「Advanced Mode」に瞬時に移行する | 
|   |   | 
| システムの日付や搭載しているインターフェイスなどの設定を行う「SETTINGS」タブ。CPUからすべてのグラフィックスメモリにアクセスできるようにする「Re-Size BAR」もこちらで設定する | |
|   | 
| チューニング関連の項目がまとめられた「OC」タブ。ただし、Intel B660ではCPUのオーバークロックが非対応のため、あまりお世話になる機会はないだろう | 
|   |   | 
| CPUクーラーに合わせたPL値の設定ができる「CPU Cooler Tuning」も用意されている | 「Memory Try It!」を使えば、細かいメモリタイミングを設定することなくメモリのオーバークロックが可能 | 
|   |   | 
| 「M-FLASH」タブでは、USBメモリを使いUEFI BIOSをアップデートできる | 「OC Profiles」タブでは、UEFI設定の保存や読込が可能 | 
|   |   | 
| 「Hardware Monitor」タブでは、接続したファンの回転数や制御方法を指定できる | 「Beta Runner」タブには、MSI独自のユーティリティや試験的な機能がまとめられている |