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| アーク「arkhive Gaming Custom GC-I9G38R」(型番:AG-IC16Z69AGT8I-FT) 基本構成売価税込529,800円 製品情報(パソコンSHOPアーク) |
創業から20年以上を数える老舗のプロショップ。自作愛好家に知らない人はいないであろうパソコンSHOPアーク、同店が手がけるこだわりのBTOブランドが
「arkhive」だ。店頭に直結した“Made in AKIBA”のBTOだけに、そのトップエンドの製品はトレンド傾向を色濃く反映した、いわば“憧れの構成”の最新版と言える。 今回取り上げる
「arkhive Gaming Custom GC-I9G38R」(以降「arkhive GC-I9G38R」)は、まさにそうした製品の代表格だ。いま自作市場で最も旬なキーワードである、第12世代Intel Coreプロセッサの最上位モデル
Core i9-12900Kを標準採用。さらにグラフィックスには
GeForce RTX 3080 Tiを組み合わせ、最強スペックのゲーミングマシンとして構築されている。
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| パソコンSHOPアークのBTOブランドが「arkhive」に刷新されて1年ちょっと。そのウルトラハイエンドモデルである、第12世代Intel Coreプロセッサベースの「arkhive GC-I9G38R」が今回の主役だ |
それに加えてCPUクーラーには、360mmサイズの大型ラジエターを備えたオールインワン型水冷ユニット
ASUS「ROG STRIX LC II 360 ARGB」を搭載。PCケースはハイエアフロー仕様の傑作フルタワー
Fractal Design「Torrent」がチョイスされた。 この構成の狙いとは、ズバリ
Core i9-12900Kの性能をフルに引き出すことにある。第12世代Intel Coreプロセッサはピーク性能を長く維持できるようになった反面、そのためには強力な冷却機構が不可欠。「arkhive GC-I9G38R」はそうしたCPUの特性を考慮した、老舗ショップによる一つの解答というわけだ。
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| BTOによる豊富なカスタマイズに対応。編集部に届けられた評価機も一部構成が変更されているようだが、詳しくは後ほどチェックしていこう |
引き続き基本構成をおさらいしていこう。マザーボードはIntel Z690搭載のハイエンドモデル
ASUS「ROG STRIX Z690-F GAMING WIFI」で、メモリはDDR5-4,800MHzの32GB。いまだ安定供給が難しく、BTOへの採用が極めて珍しいDDR5メモリを基本構成に組み込んでくるあたりは、メモリに強いアークならではと言える。 そのほか、ストレージはシステム用とデータ用の両方にPCI-Express4.0(x4)に対応する
Samsung「PM9A1」シリーズのNVMe M.2 SSD(1TB+2TB)を搭載。電源ユニットには、80PLUS PLATINUM認証を取得した
Fractal Design「Ion+ 2 Platinum」の860Wモデルが組み込まれている。
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