|
| 周囲をメタルシールドで保護した「強化DIMMスロット」を採用。装着時に基板が歪むこともなく確実にメモリを取り付けることができる |
|
|
| UEFIの「DRAM Frequency」にはDDR5-800~10000までの設定が用意されていた | |
|
| Intel XMP 3.0に対応するオーバークロックメモリならプロファイルを選択するだけで最適なタイミング設定が可能 |
|
| 基板表面の「Hyper M.2」はPCI-Express4.0(x4)のみ対応 |
|
|
| ASRockロゴがデザインされた「フルカバーM.2ヒートシンク」を搭載 | |
|
|
| 基板裏面の「Hyper M.2」はPCI-Express4.0(x4)/SATA3.0(6Gbps)両対応 | SATA3.0(6Gbps)は計3ポートで、RAID機能にも対応する |
|
| 重量級のグラフィックスカードを搭載した場合でも破断しないよう、周囲をメタルシールドで補強した「強化スチールスロット」を採用 |
|
| スペースの関係でオーディオ回路は極小だが、左右のチャンネルは独立したレイヤーに割り当てられている |
|
|
| オーディオチップには7.1ch対応のRealtek「ALC1220」を搭載 | フロントオーディオピンヘッダには金メッキピンを採用 |
|
|
| オーディオユーティリティ「Nahimic Audio」には、バーチャルサラウンドやイコライザの他、音の位置を視覚化する「サウンドトラッカー」機能も搭載されている | |