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| リアインターフェイスには位置の微調整ができる「Flexible Integrated IO Shield」を標準装備。また中央にはヒートシンク冷却用ファンの通気孔が設けられている |
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| ディスプレイ出力はHDMIx1、DisplayPortx1の2系統を搭載 | USBメモリと電源ユニットだけでBIOSをアップデートできる「BIOS Flashback」ボタンと、UEFIの内容を初期化する「Clear CMOS」ボタン |
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| Wi-Fi 6E無線LANや、Bluetooth 5.2などのワイヤレス機能を使う場合は、付属のアンテナを忘れずに装着するようにしよう | |
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| フロントパネル用のType-CコネクタはUSB3.2 Gen.2x2に対応するため、2,000MB/secに迫るデータ転送が可能 | |
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| 有線LANの最高転送速度(理論値)は2,500Mbps | 無線LANの最高転送速度(理論値)は2,402Mbpsで、実測でも有線ギガビットLANに匹敵する性能を発揮する |
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| 「Killer Intelligence Center」の「DoubleShot Pro」を使えば、カテゴリーごとに有線・無線どちらのネットワークを優先して使用するか設定できる | |
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| 「Razer Core X」経由で「AMD Radeon RX 6600 XT Challenger D 8GB OC」を接続すると「AMD XConnect Technology」から外部GPUとして認識。ホットスワップによる取り外しも可能だった | |
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| 内蔵GPU(左)と「AMD Radeon RX 6600 XT Challenger D 8GB OC」を接続した場合(右)の「ファイナルファンタジーXIV︓暁月のフィナーレ」のベンチマーク結果。いずれも映像はマザーボード上のHDMIから出力しているが、スコアは5倍以上もアップしている | |
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| Thunderbolt接続(左)の外部ストレージなら3,000MB/secに迫るデータ転送が可能。なおUSB接続(右)の場合は帯域幅10GbpsのUSB3.2 Gen.2扱いになる | |