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| 6コア/12スレッドのRyzen 5 5600。開発コードネームはこれまでのRyzen 5000シリーズと同じ「Vermeer」で、L3キャッシュは32MB | |
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| シングルコアテスト時(左)は最高4.45GHz、マルチコアテスト時(右)はすべてのコアが4.35GHz前後で動作 | |
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| 同じく6コア/12スレッドのRyzen 5 5500。ただし、開発コードネームはRyzen 5000Gシリーズと同じ「Cezanne」で、L3キャッシュは16MB | |
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| 動作クロックは、シングルコアテスト時、マルチコアテスト時(右)とも4.250GHz前後だった | |
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| AMD X370チップセットを採用する「Fatal1ty X370 Professional Gaming」の環境でも簡易的な動作チェックを実施した |
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| Ryzen 5000シリーズに対応するBIOS「P7.06」を適用することで問題なく動作させることができた |
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| マルチコアテスト時にはややクロックが低めになるが、ベンチマークの差は約5%とごくわずか。AMD 300シリーズのアップグレード用途としても問題なく利用できる |