製品の概要を把握したところで、ここからは評価サンプルをパッケージから取り出し、画像によるチェックを進めていこう。「GeForce RTX 3080 Ti SUPRIM X 12G」の公称サイズは長さ336mm、幅140mm、厚さ61mm、本体重量は1,905gとされ、大型モデルが揃うGeForce RTX 3080 Tiグラフィックスカードらしい圧巻のスタイル。基板の歪みを防止するため
「たわみ防止用ストラップ」や
「金属製バックプレート」が実装されているが、水平に設置する場合には必ず付属の「グラフィックスカードスタンド」を併用しよう。
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| ブラケットと比較すると分かる通り、カード幅もかなりあるため購入する前には必ずPCケースのクリアランスを確認しておこう |
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| GeForce RTX 3080 Tiやメモリ、電源回路から発生する熱を効率的に冷やすため、ヒートシンクだけで約2.5スロット、ファンを含めると3スロットの大型クーラーを搭載 |
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| 裏面には基板を傷や歪みから保護するためアルミニウム製のバックプレートを搭載。なお最近採用モデルが増えているスルーホールは用意されていなかった |
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| バスインターフェイスはPCI Express 4.0(x16) | 補助電源コネクタは8pin×3。いずれも外側にラッチがあるため着脱は容易に行える |
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| 「SILENT Mode」と「GAMING Mode」の切り替えスイッチ | クーラーカバーの側面には「GEFORCE RTX」ロゴと、LEDを内蔵した「SUPRIM」ロゴがデザインされている |
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| 出力インターフェイスはDisplayPort 1.4a×3、HDMI 2.1×1の4系統を備え、クアッドディスプレイ出力に対応する |