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| マザーボード側にピンがあるLGA方式のSocket AM5。ソケット中央を境にピンが逆向きに配置されている |
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| 取り付け方法は切り欠きに合わせてCPUを装着し、カバーをかぶせてレバーでカバーを固定するだけ | |
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| CPUクーラーのブラケットはSocket AM4と全く同じ。なおグリスはヒートスプレッダの中央に米粒ぐらい塗布して、クーラーに均等にテンションを掛けると、ヒートスプレッダからはみ出すことなくまんべんなく広げることができた |
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| AMD X670E/X670(左)とAMD B650E/B650(右)では、USBポートの数や、PCI Express 4.0のレーン数が異なっている | |
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| 基板表面のキャパシタと干渉しないよう上下左右がそれぞれ2箇所ずつ欠けているユニークな形状のヒートスプレッダを採用 |
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| ヒートスプレッダの高さやサイズはSocket AM4とほぼ同等になるように設計されている | |
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| ヒートスプレッダの刻印から、今回の評価サンプルはいずれもMALAYSIAで製造されていることが分かる |
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| 基板には位置合わせ用の切り欠きが用意されており、取り付け方向を間違える心配はない。また基板の裏面はほぼ全面に電極が配置されている |
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| 今回の評価サンプルのうちRyzen 9シリーズの2モデルにはパッケージも付属していた |
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| ダークグレーを基調にオレンジのワンポイントが映えるパッケージ。前面の中央にはCPUの型番やOPNが確認できる小窓が設けられている | |
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| CPUはさらにプラスチックケースで保護されており、ちょっとした衝撃ならびくともしない。また製品にはこれまでと同様ロゴシールが付属する | |