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| 16コア/32スレッドのRyzen 9 7950X。8コアのCCDを2基搭載し、それぞれに32MBの大容量L3キャッシュを搭載 | |
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| Ryzen Masterを確認したところ標準でPPTは230W、TDCは160A、EDCは225Aに設定されていた |
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| 「CINEBENCH R23」のシングルコアテスト時は最高5.66GHzまでクロックが上昇 | 「CINEBENCH R23」のマルチコアテスト時でも5.08GHz前後で動作 |
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| 6コアのCCDを2基搭載するRyzen 9 7900X。こちらもL3キャッシュは64MBになる | |
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| Ryzen 9 7950Xと同様、PPTは230W、TDCは160A、EDCは225Aに設定されていた |
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| シングルコアテスト時の最高クロックは5.63GHz | マルチコアテスト時は5.20GHz前後までクロックが上昇 |
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| 8コアのCCDを1基搭載するRyzen 7 7700X。L3キャッシュは上位モデルの半分の32MB | |
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| PPTは142W、TDCは110A、EDCは170Aに設定されていた |
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| シングルコアテスト時の最高クロックは5.55GHz前後 | マルチコアテスト時は全コア5.10GHz前後で動作 |
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| 6コア/12スレッドのRyzen 5 7600X。L3キャッシュはRyzen 7 7700Xと同じ32MB | |
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| PPTは142W、TDCは110A、EDCは170Aに設定されていた |
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| シングルコアテスト時の最高クロックは5.45GHz前後 | マルチコアテスト時の動作クロックは5.175GHz前後 |