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| 安定した信号伝送を可能にする表面実装タイプのメモリスロット。CPUソケット側からDIMMA1/DIMMA2/DIMMB1/DIMMB2の順に並んでおり、2枚挿しの場合はDIMMA2とDIMMB2を使用する |
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| 「Click BIOS 5」のカスタマイズメニューには、2,000MHzから12,000MHzまでの設定が用意されていた | |
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| 周辺のヒートシンクと調和するデザインが施された、専用ヒートシンクの「M.2 Shield Frozr」を装備。スタンドオフ側にはヒートシンクの位置決めが楽になるSSD固定具の「EZ M.2 Clip」も備えている |
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| いずれも現行規格ではM.2 2280/2260対応スロットだが、将来的に25mm幅のM.2デバイスも搭載可能な余裕をもたせている |
| SATA3.0(6Gbps)ポートは合計6基。2タイプの方向からケーブルを取り回せるレイアウトになっている |
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| グラフィックスカード用のみが装甲仕様かつ表面実装タイプ。先端のロックも幅広の「XL CLIP」が採用され、大型のカードを組み込んだ際も外しやすい |