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| 日常的検証で用いる中央1点盛り。Ryzen 7000シリーズのカットアウトから、ちょっと盛りすぎ感は否めない |
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| NH-U12S reduxをネジ留めし完全に固定。さらに取り外した後、アクリル板から見たグリスの伸び具合。カットアウト部にはみ出している事が分かる |
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| グリスの伸び具合を見るための透明プラバンと、NA-TPG1を同時にそっと剥がしたところ |
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| CPU側の状態を確認すると、うっすらとRyzenの文字が確認できる。ヒートスプレッダの角はともかく、まんべんなく行き渡っている事は確認できる |
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| ソケットからRyzen 7000シリーズを取り外し、側面から観察。やはりグリスが漏れている事が分かるが、この高さよりも下へ流れる事はなかった |
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| 別角度から見た側面の様子。場所によってはグリスの漏れる量が多くなっているが、やはりこのレベルで留まっている |