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| PPTがアップしたRyzen 7000シリーズの性能を最大限引き出す電源回路を搭載 |
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| CPUソケットの周りには、ニチコン製高耐久コンデンサがズラリと並んでいる |
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| 電源回路はトップ側に10フェーズ(8+2)、リア側に12フェーズ(10+2)の計22フェーズで構成 | RenesasのデジタルPWMコントローラ「RAA229131」 |
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| トップ側電源回路。8基のRenesas「RAA22010540」と、2基のRenesas「ISL99390」を確認できた | リア側電源回路には、10基のRenesas「RAA22010540」と、2基のRenesas「ISL99390」が搭載されていた |
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| リアイインターフェイスの上部など、スペースを有効に利用して、放熱面積を増やしている |
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| 電源回路ヒートシンク。SPSとチョーク熱をヒートシンクに伝える熱伝導シートが貼り付けられている | 2つのヒートシンクはヒートパイプで連結し、効率良く放熱。ヒートシンクは冷却性能を高めるフィン形状になっている |
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| 大型VGAクーラーを備えたグラフィックスカードを搭載した場合でもマザーボードのたわみを抑えるバックプレートを装備する | バックプレートを外した状態。メモリや拡張スロットは表面実装されており、裏面のハンダ痕は少ない |
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| バックプレートは8箇所でマザーボードに固定されていた | 電源回路部には熱伝導シートが貼られ、バックプレートへ熱を伝えるようになっている |