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| ストレージのメインとなるM.2 SSDは、最大4基を搭載可能 |
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| PCI Express 5.0(x4)接続に対応する2基のM.2スロットは並んで搭載されている |
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| PCI Express 4.0(x4)接続となる2基のM.2スロット。データストレージにも高速なPCI Express 4.0(x4) M.2 SSDを利用できる | |
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| SATA3.0ポートは、チップセット制御の6基を搭載する。HDDや光学ドライブの接続には十分だろう |
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| これまでと同じく板形状のM.2ヒートシンクを採用している | 裏面には熱伝導シートが装着済み。ブルーの保護シートを剥がし、M.2 SSDに密着させて使用する |
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| PCI Express ×16形状のスロットを3本搭載する |
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| いずれのスロットもメタルシールドで補強されているが、PCI Express 5.0に対応する拡張スロットは、表面実装されている |
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| オーディオ回路部のメタルカバーを外した状態。回路がオーディオチップやコンデンサを通っているのがわかる |
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| 定番オーディオチップのRealtek「ALC1220」 | 基板裏面。オーディオ回路が基板レベルで、分離されている |