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| おなじみのブラックベースのパッケージだ。型番や容量は、オレンジで記載されているので、ひと目でわかる |
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| PCのメインストレージに最適な1TB、2TBモデルに加え、大容量の4TBモデルも用意する | ヒートシンクを標準装備した”with Heatsink”モデルのパッケージ。基本同じデザインになっている |
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| 通常モデルはブリスターパックに入っており、本体のほかサポートや保証に関するガイドが付属 | |
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| ”with Heatsink”モデルのほうが、パッケージングは豪華で、本体は樹脂ケースで包まれている | 2重構造のケースにガイドは収納されていた |
ここからはパッケージから取り出して、画像によるチェックを進めていこう。まずはPCのM.2スロットに搭載したり、ポータブルエンクロージャと組み合わせたりと、身近なヒートシンク非搭載の「WD_BLACK SN850X」から見ていこう。
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| PC向け「WD_BLACK SN850X」シリーズは、1TB、2TB、4TBをラインナップ |
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| 1TBモデル「WDS100T2X0E」。シンプルな片面実装で、M.2端子側にコントローラを確認できる |
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| 2TBモデル「WDS200T2X0E」。1TBモデルと同じく、片面実装で表面には製品シールが貼られている |
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| 4TBモデル「WDS400T2X0E」。基板裏面にも2つのNANDチップなどを搭載した両面実装になっている |
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| NADNフラッシュには、SanDiskの刻印が入っている |