|
| 表面に凹凸のあるヒートシンクを装備。基板裏面にもカバーを備え、製品シールが貼られている |
|
|
| ヒートシンクは独特な形状で、放熱効率を高めている | ヒートシンクの中をくり抜くことで、外気に触れる面を増やしている |
|
|
| ヒートシンクとチップの間には、熱伝導シートが貼られていた | ”with Heatsink”モデルは、ヒートシンクにLEDギミックを搭載している |
|
| Western Digitalのストレージユーティリティ「Dashboard」(Windowsのみ)から制御可能 |
|
|
| シールを剥がした基板表面。M.2端子側からコントローラ、DDR4キャッシュメモリ、NANDフラッシュ×2が実装されていた | 自社オリジナルのコントローラを採用し、SanDiskの刻印が入っている |
|
|
| DRAMキャッシュメモリも確認できる。評価機の2TBモデルでは、Micron LPDDR4 D9XPG 2GBが搭載されていた | 2TBモデルは、2枚のNANDチップを実装していた |
|
| SanDiskの刻印が入った自社製NANDフラッシュメモリ。「WD_BLACK SN850X」シリーズは、112層TLC 3D NANDのBiCS5を採用する |