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| 大型のヒートシンクに囲まれた電源周り。より電源への要求が大きくなったRyzen 7000シリーズの性能を引き出すために、特に重要な装備と言える |
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| DrMOSにセンサーを統合したPower Stage、大電流に耐えるチョークコイル、長寿命コンデンサを組み合わせている | |
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| ヒートパイプで連結された、電源回路用のヒートシンク。I/Oパネル側までを覆う「フルカバー放熱設計」が採用されている |
| Ryzen 7000シリーズとともに登場したLGAタイプの「Socket AM5(LGA1718)」。びっしりとコンタクトピンが配置された新ソケットだが、クーラーのリテンションは踏襲されている |
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| 2倍の銅箔層を用いた8層低損失PCBを採用する。裏面から見ると、メモリスロットは表面実装技術で実装されていることが分かる |
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| 上位のAMD X670E/AMD X670とは異なるシングルチップ構成の「AMD B650」。グラフィックスはPCI Express 5.0非対応で、NVMe向けもオプション扱いになっている |
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| AORUSのロゴマークがデザインされたチップセットヒートシンク。やや厚みがあり、基板とは2ヶ所でネジ留めされていた | |