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| Ryzen 7000シリーズのフラッグシップモデルである、16コア/32スレッドCPUのRyzen 9 7950Xを搭載。メモリはAMD EXPO Technologyにより6,000MHzで動作している | |
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| Ryzen Masterを確認すると、PPTは230Wに設定されていた |
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| シングルコアテスト時には、最大で5.7GHzの高クロックで動作していた | マルチコアテストでは、概ね5.1GHz程度で動作していた |
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| CPUクーラーは280mmラジエーター仕様のオールインワン型水冷「AORUS WATERFORCE X 280」を搭載。ウォーターブロックには、システム情報などを表示できる小型LCDを備えている |
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| 「B650M AORUS ELITE AX」はGIGABYTEのライティング技術「RGB Fusion 2.0」に対応しており、同様の対応デバイスをソフトウェアで一元管理できる | |
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| シンプルに一画面で主要機能にアクセスできる簡易モードの「Easy Mode」。各種システム情報の確認のほか、AMD EXPOの設定も用意されている |
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| ファンコントロール機能の「Smart Fan 6」やUEFI BIOSをアップデートできる「Q-Flash」も「Easy Mode」からアクセスできる | |
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| 詳細設定を行う際は、旧来のBIOS風設定が並ぶ「Advanced Mode」に切り替えよう |
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| 「Tweaker」タブには、オーバークロックなどチューニング関連の設定項目が集められている |
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| CPU倍率は63.75倍まで0.25刻みに設定可能なほか、ベースクロックも調整できる | |
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| 当然ながら「Advanced Mode」でもAMD EXPOの設定が可能。さらに「SPD Info」を確認すると、メーカーや型番、各種プロファイルなど詳細なメモリ情報を確認できる | マザーボードやチップセット、拡張スロットなどの設定項目が並ぶ「Settings」タブ。Re-Size BARなどの設定もここに用意されている |