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| Pコアが8コア、Eコアが16コアのCore i9-13900K。Pコアはハイパースレッディングに対応するため、論理プロセッサ数は32基になる | |
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| シングルコア動作時は最高約5,800MHzまでクロックが上昇 | マルチコア動作時でも約5,500MHz前後までクロックが上昇するシーンがあった |
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| OSがインストールされ、ネットワークに接続されると「MSI Driver Utility Installer」が自動的に起動し、必要なドライバや「MSI Center」をインストールできる | |
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| 「MSI Driver Utility Installer」が完了したら「MSI Center」を起動して必要なユーティリティをインストールしておこう | |
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| 「EZ Mode」では、「GAME BOOST」やXMPプロファイルの読み込みに加えて、fTPM2.0やRAID機能などの制御も可能 |
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| 「Fan Info」タブからはファンの回転数を調整できる | BIOSのフラッシュ機能である「M-Flash」も搭載 |
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| 「F7」キーを押すと、中央に「MAG」のロゴが大きくデザインされた「Advanced Mode」に移行する |
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| 「SETTINGS」タブには、システムの状態を表示する「System Status」、オンボード機能の設定をする「Advanced」、ブート関連の設定をする「Boot」、セキュリティ関連の設定をする「Security」、設定内容を保存・破棄する「Save & Exit」の5つのサブ項目が用意されている |
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| 「Advanced」ではCPUから全てのビデオメモリにアクセスする「Re-Size BAR」の設定も可能 | ドライバを一括でインストールする「MSI Driver Utility Installer」の有効・無効も設定できる |
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| おそらく「Advanced Mode」で最もアクセスすることが多いであろう、チューニング関連の項目がまとめられた「OC」タブ |
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| オーバークロックメモリのXMPプロファイルはこちらでも設定可能 | CPUのメモリコントローラとメモリのクロック比であるGearの設定にも対応する |
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| 「M-FLASH」タブではUSBメモリを使いBIOSのアップデートが可能 | お気に入りのチューニングができた場合は必ず「OC PROFILES」タブで設定を保存しておこう |
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| 「HARDWARE MONITOR」タブでは、ファンの回転数を細かく制御できる | 「BETA RUNNER」タブには、MSI独自のユーティリティや試験的な機能がまとめられている |