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続いて本体をパッケージから取り出しRadeon RX 7900 XTXの外観をチェックしていこう。VGAクーラーは実測85mm径のリングフレームファンによる3連ファンクーラーで、基板ほぼ全体を覆う大型のヒートシンクを搭載。またブラックに塗装されたアルミニウムカバーの中央には上下2本のLEDバーが内蔵されている。 カードサイズは長さ287mm、幅123mm、厚さは2.5スロットとされ、「Radeon RX 6800」シリーズ(長さ267mm、幅120mm)からは若干大型化されている。とは言え、先日リリースされたNVIDIA GeForce RTX 4090/4080 Founders Edition(長さ304mm、幅137mm、3スロット)に比べるとかなりスリムな印象。タワー型のPCケースであれば、サイズが問題になることはほとんどないだろう。なお重量は実測で約1,800gのため、水平設置をする場合は別途サポーターを用意しておいたほうが安心だ。
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| 冷却ファンやクーラーカバー、ヒートシンクに至るまでほぼブラックで統一されたRadeon RX 7900 XTX。中央ファンに沿う感じに上下2本のLEDバーを備える |
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| VGAクーラーにはマットブラック塗装のアルミニウムカバーを実装。指紋などの汚れに強く、質感も上々だ |
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| 冷却ファンはインペラ数9枚、実測85mm径のラウンドフレームファンを3基搭載 | |
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| バスインターフェイスはPCI Express 4.0(x16) | 補助電源コネクタは8pin×2で、推奨電源ユニットは800W以上 |
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| 基板のほぼ全面を覆うようにブラックに塗装されたヒートシンクを搭載。ちなみに本体の厚さは2.5スロットで、2スロットのブラケットからわずかにはみ出ていることがわかる |
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| 上側面にある3枚分のフィンはワンポイントとしてレッドにカラーリング |
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| 基板裏面は全体がブラックに塗装されたアルミニウムバックプレートで保護されていた |
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| カードの先端には、ワークステーションなどで使用するカードホルダー固定用のネジ穴が用意されている |
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| 出力インターフェイスはHDMI 2.1×1、DisplayPort 2.1×2、USB Type-C×1 |