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| CPUソケットはLGA1700で、第13世代Intel Coreプロセッサはもちろん、第12世代Intel Coreプロセッサとの互換性も維持されている |
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| 「MAG」ロゴがデザインされたCPUソケット上側のアルミニウムヒートシンク。放熱面積を稼ぐため複数のフィンやスリットを備える | |
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| 「Pre-Installed I/O Shield」と一体になったCPUソケット左側のアルミニウムヒートシンク。ちなみに電源回路のヒートシンクは、MOSFETだけでなくチョークコイルとの接触部にもサーマルパッドが貼り付けられている | |
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| MOSFETには、ドライバICやハイサイドMOSFET、ローサイドMOSFETが1チップに統合された75A SPSを採用 | |
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| チップセットにも電源回路と同じくシルバーのアルミニウムヒートシンクを搭載 | |
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| 最新のミドルレンジチップセットIntel B760。チップセット周辺にもオンボードのLEDはなく、MSI「MAG B760M MORTAR WIFI」自体にイルミネーション機能は非搭載(ピンヘッダはあり) |
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| CPUソケット側からDIMMA1/A2/B1/B2の並びで、シルク印刷にあるよう2本で運用する場合はDIMM A2/B2から使用する。またメモリ装着時に基板が歪むのを防ぐため、メモリスロットの切り欠き部分はメタル補強されている |
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| 「Click BIOS 5」には1,200MHz~10,133MHzまでのメモリクロック設定が用意されていた | |