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| デュアルチャネル対応のDDR5×4構成で、CPUソケット側からDDR5_A1/A2/B1/B2の順に並んでいる。XMPプロファイルをサポートしており、容易にOCメモリがもつスペックを引き出すことが可能だ |
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| M.2スロットは、ストレージ用に2基、Wi-Fiモジュール増設用に1基を搭載している |
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| 最上段のM.2スロットがCPU直結の「M2M_CPU」。フォームファクタはM.2 2280をサポートし、専用ヒートシンクを標準装備している | |
| チップセット接続の「M2M_SB」は、フォームファクタがM.2 2242/2260/2280/22110をサポート。そのすぐ下には、M.2 2230フォームファクタに対応するWi-Fi増設用のE Keyスロットが搭載されている |
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| SATA3.0ポートは2ヶ所に分かれて6ポートを搭載。それぞれコネクタの水平垂直の向きも異なっている | |
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| 拡張スロットは合計3スロットを搭載。MicroATXモデルとしては一般的かつ十分な数を備えていると言える |
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| グラフィックスカード用スロットは、メタルシールドの「Iron Slot」で保護。信号伝達に有利な表面実装で取り付けられている | 最下段のPCI Express 4.0(x4/x16形状)スロットもまた、はんだ接点を強化した仕様。そのすぐ上にはWi-Fiモジュール用M.2スロットが並んでいる |